主催商店街の紹介 「いいじゃんかわさき」のトップページへジャンプ


たちばな通り
パレール
仲見世通り
東田あべにゅー
平和通り
いさご通り



 

 

たちばな通り商店街はJR川崎駅から徒歩2〜3分、ファッションビル「岡田屋モアーズ」横から東西に約340メートル、一部南北に交差していて約100メートルに伸びる路線型の街並みです。周辺には川崎市役所、銀柳街商店街があり、金融機関なども多く、商店街はSC、大型店、物販店、飲食店、サービスレジャー行の他、銀行、証券、市役所第3庁舎など、総店舗数約150店で構成されています。

男性的なイメージの強かった川崎市も、ハイテク関連企業や産業構造の変化でキャリア女性が急増。商店街では他の商店街との差別化を図り、思い切ってOLやキャリア女性に楽しめる雰囲気の街づくりを目指しています。

女性の時代と自然回帰のトレンドに合わせ“南欧の田園のやさしさ”をイメージしたものを意図した街づくりを目指しています。たちばな通りのロゴデザインも全国に公募し、愛知県稲沢市の女性(一児のおかあさん)からの“南欧らしいカラーや遊び心を織り込んだ作品”が採用になりました。道路も、材料に自然石を遣い、カラーも暖色系の暖かみのある乱貼りで自然を演出しました。
また、川崎市の景観地区第一号に指定され、建物のカラーや構造などもコンセプトに沿うよう、街づくりを進めています。


 

たちばな通り商店街
http://tachibana-st.com

 



 

  こんにちは。わたしはパレールのマスコット、
「パレルちゃん」です。
1990年10月18日生まれです。
わたしがパレールをご紹介しま〜す。
 


パレールは1990年10月、「川崎の新しい顔」として商業の活性化を目的に、市街地再開発事業の第一号として、市役所通りと第一京浜国道の接する東田町8番地に誕生しました。
パレールは商業を中心に、中庭を囲んで行政機関が入っているオフィスビルと住宅がある高層ビル、駐車場ビル、商業ビルの4つの建物で構成され、「商業・行政・オフィス・住宅」など都市機能に欠かせない様々な機能が集約されています。商業施設ビルの中に36の専門店と、地下一階に「そうてつローゼン」が入っています。高層ビルの中には川崎区役所が入っています。

2000年の記念の年に、わたしはおかげさまで10歳になりました。わたしが10歳になった記念に、リニューアルの一環として、入口他3カ所に新しくモニュメントを作り、4つのビルを「グリーン館・レッド館・ブルー館・イエロー館」と分かり易く色分けし、カラフルでよりいっそう楽しいパレールに生まれ変わりました。

また、パレールには駐車場も完備されておりますので、お車でお越しのお客様も安心してお買い物やお食事がお楽しみ頂けます。



次は年間恒例のイベントのご紹介で〜す。


4月8日のお釈迦様の生誕を祝って川崎市南部仏教会と共催で花まつりを行います。


お稚児さんを募集して、可愛らしい衣装をつけて白象をひき、近隣商店街を稚児行列します。甘茶の接待・お花のプレゼントもあります。
8月の「川崎山王祭」には、パレール夏まつりを行います。

中庭に町内の神輿が入り、威勢のいいかけ声がビルにこだまします。
お祭りの提灯を飾り、夜には大人気のちびっ子映画大会が開催されます。





10月には日頃の感謝をこめてバースデーフェアを行います。

期間中、全店により趣向をこらした特別セールが行われます。キャラクターショーや各種イベントが盛りだくさんです。

2001年から、この「いいじゃんかわさき」に参加させていただくことになりました。
12月には川崎の光のイベント事業に併せて、スターライトフェスタを行います。

イルミネーションを飾り、パレールをムードいっぱいにライトアップします。

みなさん、パレールに遊びに来てくださいね!!


 



 

  川崎駅前仲見世通商店街とは、JR川崎駅中央口より国道15号腺まで約400mの活気に溢れた商店街で、昼と夜では全く異なるイメージの飲食店街です。

今や伝統行事となった「いいじゃんかわさき」フェスティバルを、毎年10月、川崎東口6商店街合同のビックイベントとして、地域活性、地域のふれあいを目指して盛り上げています。特に仲見世通り商店街は飲食の真知として商店街の中にある善光寺関東別院にて飲食店の商売繁盛を支えてきた「お箸」のありがたさに感謝する「箸供養祭」をメイン・イベントとして、他に武蔵野太鼓・沖縄エイサーなどの催しをしています。

また、12月のクリスマス・シーズンには、商店街街路樹にイルミネーションを点灯させ、多くのお客様に夢と美しさを与え、仲見世通り商店街のイメージアップを図る努力をしています。
是非仲見世通り商店街に足をお運び頂けたら幸いです。



 

 

終戦直後の昭和22年、川崎市役所本庁舎の真向かいに出来た、川崎でも老舗の商店街です。婦人洋品をはじめ靴店・帽子店・人形店・手芸用品店など物販10店舗、不動産・お弁当屋・フラワーデザイン・居酒屋・スナック・クラブなど、全部で30店舗の小さな商店街ですが、バラエティーに富んだ地元で昔から愛された地域密着型の商店街です。

昭和60年の共同ビル完成と同時にアーケードを取り外し明るい商店街に生まれ変わり、愛称も「東田アベニュー」としました。中元・歳末の大売り出しのほか、毎年10月の第3土・日に開催される近隣商店街との合同イベント「いいじゃんかわさき」にも積極的に参加し、年々盛り上がりをみせております。

 

 

 



 

   

JR川崎、京急川崎駅から徒歩約7分。お正月の箱根駅伝でお馴染みの国道15号線から一筋駅よりの商店街が「平和通り商店街」です。

 戦後の混乱期に誕生し半世紀を過ぎ、モール化された街路は、訪れる皆様にやすらぎを感じていただける明るい町並みです。連なるお店は、ファッション・生活用品・飲食・雑貨・電化・生鮮etc・・・。ホテルもあり、個性的かつ多種多様なお店ばかりです。

 6月・12月の大感謝セールは、お近くにお勤めの方々にも大好評です。10月に近隣6商店街で共同開催される「いいじゃんかわさき」では、「遊遊カーニバル」と称して、地元中学校によるブラスバンド演奏会やミニSL列車、テントを張っての平和村、フリーマーケット、子供神輿パレードなどお祭り気分満載 です。

 8月の稲毛神社「川崎山王祭り」では、連合神輿はもちろん、神社大神輿を元気に担ぐハッピ、ゆかた姿で賑わいます。特に今年から「孔雀」「玉」と呼ばれる二基の大神輿は平和通り商店街中央に揃って休憩します。その際、2体のお神輿の下をくぐるとご利益があるとされています。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 
平和通商店街街区図

                           HPはこちら「平和通り商店街」のHPへ



 



  東海道五十三次の宿駅の日本橋から数えて二つ目の宿場として栄えた川崎宿。

その中心にあたるのが現在のいさご(砂子)通りです。詩人佐藤惣之助の生家でもある佐藤本陣があり、参勤交代の大名や行き交う旅人で江戸時代から賑わっていました。川崎駅から徒歩5分。JR東海道線と国道15号との間に平行し、市役所通りと駅前大通りを結んでいます。

現在では呉服と婦人洋品、時計宝石、紳士服、衣料品スーパー、白衣、ビューティーサロン等のファッション関連の店。引き出物と記念品。スポーツサイクル。提灯と額縁。仏具。家具。お茶と海苔等のそれぞれ特色在る物販店。喫茶、ふぐ料理やちゃんこ鍋等の割烹、お好み焼き、焼肉などの飲食店も揃っています。

川崎では老舗と云われる店が多いこともいさご通りの歴史を物語っています。

川崎信用金庫本店をはじめ銀行、クレジット会社などの金融機関も点在し、常緑樹の並木の続く落ち着いた佇まいの通りとして愛されています。